約 6,417,164 件
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/92.html
【お知らせ】 2021/03/31 追記 外部のマシンから WSL2 にアクセスするためには、本ページの設定をした後、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。ssh で Windows マシンの 10022 ポート に接続することにより、WSL2 にアクセスできるようになります。 ssh -N -L WindowsのNICのIPアドレス 10022 127.0.0.1 22 WSL2のユーザ名 @localhost 【本題】 Windows の ssh から WSL2 の sshd にアクセスするための設定です。WSL2 で Ubuntu を利用する場合の設定例となります。 1) WSL2 に openssh-server をインストールする。 $ sudo -E apt update $ sudo -E apt upgrade ← 必要に応じて.. $ sudo -E apt install openssh-server 2) WSL2 で次のコマンドを実行する。 $ sudo ssh-keygen -A 3) 必要に応じて、/etc/ssh/sshd_config に次のような設定を行う。 Port 10022 # sshd を 22番以外のポートで立ち上げたい場合 PasswordAuthentication yes # パスワード認証を許可したい場合 4) WSL2 で sshd を立ち上げる。 $ sudo service ssh start 5) 次のページを参考として、Windows の ssh-agent サービスを立ち上げる。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d ※ 上記のページには WSL から Windows の ssh-agent を使うためのツール、ssh-agent-wsl の設定方法も紹介されています。この設定は .bash_profile に次の設定を追加するのが良いようです。 eval $( ssh-agent-wsl コマンドを置いた Windows のパス /ssh-agent-wsl -a ~/.ssh/ssh-agent-wsl.sock -r) ssh-agent-wsl は同じ開発者により新しいプロジェクト wsl-ssh-agent が立ち上がっていますが、WSL2 には対応できていないようです。 https //github.com/rupor-github/wsl-ssh-agent 6) Windows で ssh のための鍵を作成する。(以降の「 」は、コマンドプロンプトで実行することを示す。) ssh-keygen -t ed25519 ※ rsa の鍵ではなく、ed25519 の鍵を作成してください。rsa の鍵の場合、Windows の ssh-agent でエラーが出る場合があるようです。また、パスフレーズの指定は行ってください。 https //github.com/PowerShell/Win32-OpenSSH/issues/1263 7) Windows で作成した公開鍵を ssh-agent に登録する。 ssh-add %USERPROFILE%\.ssh\id_ed25519 8) 作成した公開鍵(d_ed25519.pub)を WSL2 の ~/.ssh/authorized_keys に追加登録する。 $ cd $ mkdir -p .ssh $ chmod 700 .ssh $ cd .ssh $ cat /mnt/c/Users/ Windows user /.ssh/id_ed25519.pub authorized_keys $ chmod 600 authorized_keys 9) Windows から WSL2 にパスフレーズの入力なしに ssh 接続できることを確認する。 ssh WSL2 user @localhost ssh -p 10022 WSL2 user @localhost ← sshd のポート番号を変更している場合 変更履歴 2020/07/14 このページを作成した。
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/112.html
参考情報 ActiveDirectoryの概念の構成フォレストフォレストの機能レベル スキーマバージョン ドメインドメインの機能レベル サイト OUの管理 グループポリシー優先順位 継承 継承のブロック 強制 セキュリティフィルタ WMIフィルタ 基本設定 中央ストア アカウントの管理ユーザーアカウント グループアカウントセキュリティグループと配布グループセキュリティグループ 配布グループ ドメインローカルグループ グローバルグループ ユニバーサルグループ ActiveDirectoryの構成要素DNSサーバ ドメインコントローラスキーママスタ ドメイン名前付けマスタ インフラストラクチャマスタ PDCエミュレータ RIDマスタ コマンドで調べる方法(DSQUERY) コマンドで調べる方法(NETDOM) コマンドで操作マスタを移す方法(NTDSUTIL) コマンドで操作マスタを強制移動する方法(NTDSUTIL) 読み取り専用ドメインコントローラパスワードレプリケーションポリシー グローバルカタログ サイトリンク SYSVOL共有 ActiveDirectoryデータベース構成の確認 最適化 移動 チェック DNSサーバーの構成ゾーンの定義 GlobalNamesゾーン 管理コマンドDS管理コマンド(dsmemgt.exe) Windows Server Backupコマンド(Wbadmin.exe) 複製管理コマンド(Repadmin.exe) ★コマンド(Gpupdate.exe) DNS管理コマンド(Dnscmd.exe) ドメイン昇格・降格コマンド(Dcpromo.Exe) ドメインコントローラ診断コマンド(Dcdiag.exe) ★コマンド(Dsacls.Exe) LDIF Directory Exchangeコマンド(ldifde.exe) CSV Directory Exchangeコマンド(Csvde.Exe) ★コマンド(Audiopol.exe) ★コマンド(Adprep.exe) ★コマンド(Setspn.exe) 参考情報 Microsoft インフラストラクチャの計画と設計 TOPへ編集 ActiveDirectoryの概念の構成 フォレスト フォレストの機能レベル GUIによる確認方法 「ActiveDirectoryユーザとコンピュータ」にてツリーを選択、右クリック プロパティ 「ActiveDirectoryドメインと信頼関係」にてツリーを選択、右クリック プロパティ Ldp.exeを使った確認方法 コマンドプロンプトでLdp.exe 接続 バインド 現在の資格情報 表示 ツリー 構成パーティション CN=Partitions,CN=Configuration,ドメイン をダブルクリック msDS-Behavior-Version 4 0 Windows 2000 Windows 2000のデフォルトNTドメインと共存可能 1 Windows Server 2003 中間 ★ 2 Windows Server 2003 ★ 3 Windows Server 2008 4 Windows Server 2008 R2 ゴミ箱機能 ADSIEdit.mscを使った確認方法 ★ スキーマバージョン ADSIEdit.mscによる確認 コマンドプロンプトで、adsiedit.msc スキーマに接続 CN=Schema,CN=Configuration,ドメイン ツリーを選択、右クリック プロパティ objectVersion NTDSレジストリ設定による確認 コマンドプロンプトで、regedit HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\NTDS\Parameters\Schema Version ドメイン ドメインの機能レベル 確認方法 ★ サイト 確認方法 ★ 自動サイトカバレージ ★ TOPへ編集 OUの管理 制御の委任 グループポリシーの適用最小単位 TOPへ編集 グループポリシー 優先順位 OU サイト ドメイン ローカルセキュリティポリシー 継承 継承のブロック 強制 セキュリティフィルタ 初期設定では「Authenticated Users」に読み取り許可が設定されているため、ActiveDirectoryに参加している全てのメンバコンピュータと、ユーザに適用される。 細かく調整する場合は、セキュリティフィルタで初期設定グループを一度削除し、必要なグループを追加する。 WMIフィルタ 基本設定 中央ストア TOPへ編集 アカウントの管理 ユーザーアカウント グループアカウント セキュリティグループと配布グループ セキュリティグループ WindowsのACLにおいて、複数のユーザを集めたセキュリティ設定の単位となる、グループ。 配布グループ Exchange Serverなど、複数のメールアドレスの連絡先を集めたグループ。 ドメインローカルグループ ドメイン内でのみ参照可能な、セキュリティグループ。 ドメインローカルグループ内には、ドメイン内外のユーザを登録することが可能。 グローバルグループ ドメイン内外で参照可能なセキュリティグループ。 ドメイン内のユーザのみ登録することが可能。 ユニバーサルグループ ドメイン内外で参照可能なセキュリティグループ。 ドメイン内外のユーザを登録することが可能。 TOPへ編集 ActiveDirectoryの構成要素 DNSサーバ ドメインコントローラ スキーママスタ フォレスト内に1つ必要。 主な機能 確認方法 regsvr32 schmmgmt.dll mmcで「ActiveDirectory スキーマ」を開く ツリーを選択して、右クリック 「操作マスタ」 ドメイン名前付けマスタ フォレスト内に1つ必要。 主な機能 確認方法 「ActiveDirectory ドメインと信頼関係」で、ツリーを選択して、右クリック 「操作マスタ」 インフラストラクチャマスタ ドメインに1つ必要 主な機能 確認方法 「ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ」で、ドメインを選択して、右クリック 「操作マスタ」 PDCエミュレータ ドメインに1つ必要 主な機能Windows NT 4DCのPDCとしての動作 時刻の同期 パスワードの変更 グループポリシーの更新処理 確認方法 「ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ」で、ドメインを選択して、右クリック 「操作マスタ」 RIDマスタ ドメインに1つ必要 主な機能 確認方法 「ActiveDirectoryユーザーとコンピュータ」で、ドメインを選択して、右クリック 「操作マスタ」 TOPへ編集 コマンドで調べる方法(DSQUERY) dsquery server -hasfsmo schema dsquery server -hasfsmo name dsquery server -hasfsmo infra dsquery server -hasfsmo pdc dsquery server -hasfsmo rid コマンドで調べる方法(NETDOM) 2000や2003だとSupport Toolsをインストールしないと、使えないかも。 NETDOM QUERY FSMO (出力例) スキーマ マスター TEST-SERVER1.hoge.local ドメイン名前付けマスター TEST-SERVER1.hoge.local PDC TEST-SERVER1.hoge.local RID プール マネージャー TEST-SERVER1.hoge.local インフラストラクチャ マスター TEST-SERVER1.hoge.local コマンドは正しく完了しました。 コマンドで操作マスタを移す方法(NTDSUTIL) FSMOメンテナンスを起動して、転送する。 ntdsutil Roles Connections Connect To Server ***① Quit Transfer ***② ①操作マスタを取得したいサーバに接続する。 ②取得する操作マスタの種類を指定する。 schema master スキーママスタ naming master ドメイン名前付けマスタ infrastructure master インフラストラクチャマスタ PDC PDCエミュレータ RID master RIDマスタ コマンドで操作マスタを強制移動する方法(NTDSUTIL) FSMOメンテナンスを起動して、転送する。 ntdsutil Roles Connections Connect To Server ***① Quit Seize ***② ①操作マスタを取得したいサーバに接続する。 ②取得する操作マスタの種類を指定する。 schema master スキーママスタ naming master ドメイン名前付けマスタ infrastructure master インフラストラクチャマスタ PDC PDCエミュレータ RID master RIDマスタ TOPへ編集 読み取り専用ドメインコントローラ パスワードレプリケーションポリシー ActiveDirectoryユーザーとコンピューターで、読み取り専用DCのプロパティを開き、パスワードレプリケーションポリシーを編集する。 グローバルカタログ ★ サイトリンク ★ SYSVOL共有 ★ TOPへ編集 ActiveDirectoryデータベース 構成の確認 NTDSUtilを使い、構成情報をダンプすることで確認する。 ntdsutil activate instance NTDS file info 上記コマンドの結果、以下のような表示が出力される。 ドライブの情報 C \ NTFS (固定ドライブ ) 空き(30.9 Gb) 合計(39.9 Gb) DS パスの情報 データベース C \Windows\NTDS\ntds.dit - 24.1 Mb バックアップ ディレクトリ C \Windows\NTDS\dsadata.bak 作業ディレクトリ C \Windows\NTDS ログ ディレクトリ C \Windows\NTDS - 合計 50.0 Mb edbres00002.jrs - 10.0 Mb edbres00001.jrs - 10.0 Mb edb00004.log - 10.0 Mb edb00003.log - 10.0 Mb edb.log - 10.0 Mb 最適化 ActiveDirectoryドメインサービスを停止した状態にて、NTDSUtilを使い、最適化を行う。 サービス 「ActiveDirectory Domain Service」を停止 コマンドプロンプト ntdsutil activate instance NTDS file 移動 チェック TOPへ編集 DNSサーバーの構成 ゾーンの定義 GlobalNamesゾーン TOPへ編集 管理コマンド DS管理コマンド(dsmemgt.exe) TOPへ編集 Windows Server Backupコマンド(Wbadmin.exe) TOPへ編集 複製管理コマンド(Repadmin.exe) /kccオプション /prpオプション /queueオプション /replicateオプション /replsingleobjオプション /replsummaryオプション(複製の概要の表示) repadmin /replsummary (実行結果例) レプリケーションの概要開始時刻 2011-09-25 13 05 14 レプリケーションの概要のためのデータ収集を開始します。 これにはしばらく時間がかかる場合があります ..... ソース DSA 最大デルタ 失敗/合計 %% エラー TEST-SERVER1 (unknown) 0 / 7 0 TEST-SERVER2 05m 15s 0 / 6 0 宛先 DSA 最大デルタ 失敗/合計 %% エラー TEST-SERVER1 05m 15s 0 / 6 0 TEST-SERVER2 (unknown) 0 / 7 0 /showattrオプション /showobjmetaオプション /showreplオプション(複製状態の確認) repadmin /showrepl [ドメインコントローラ] 以上のコマンドを実行すると、前回の実行の結果が表示される。 「入力方法の近隣サーバー」とは、複製元のサーバー・パーティションのこと。 ※出力方法への複製が正常に完了しているとは限らないので注意が必要。 /showutdvecオプション /syncallオプション(全ての複製パートナーとの同期呼び出し) repadmin /syncall /e /A [/P] [ドメインコントローラ] 以上のコマンドを実行すると、指定したドメインコントローラの全ての複製パートナーに対して、複製を呼び出しする。 /eオプションを付けないと、複製パートナーとの同期処理呼び出しを行わなく、結果同期しないので注意が必要。 /Aオプションを付けないと、既定のコンテキスト(CN=Configuration,ドメイン)しか複製しないので注意が必要。 /Pオプションは、プッシュ複製を実行する場合に指定する(デフォルトはプル複製)。 指定するドメインコントローラは、複製を実行させたい主体のドメインコントローラを指定する。 例えばDC1を指定した場合は、DC1が、他DCから複製を実行する。 TOPへ編集 ★コマンド(Gpupdate.exe) TOPへ編集 DNS管理コマンド(Dnscmd.exe) TOPへ編集 ドメイン昇格・降格コマンド(Dcpromo.Exe) TOPへ編集 ドメインコントローラ診断コマンド(Dcdiag.exe) TOPへ編集 ★コマンド(Dsacls.Exe) TOPへ編集 LDIF Directory Exchangeコマンド(ldifde.exe) LDIF形式にて、オブジェクトの追加・削除・修正が行える。 TOPへ編集 CSV Directory Exchangeコマンド(Csvde.Exe) エクスポート・インポートのみで、既存オブジェクトの修正は行えない。 TOPへ編集 ★コマンド(Audiopol.exe) TOPへ編集 ★コマンド(Adprep.exe) TOPへ編集 ★コマンド(Setspn.exe) ★ 最終更新日 [2011-09-30]
https://w.atwiki.jp/fumimemo/pages/17.html
型 データ型 意味 BOOL TRUE(1と定義)またはFALSE(0と定義)のブール値。通常はFALSEであるかFALSE以外であるかで識別する。 BOOLEAN TRUE(1と定義)またはFALSE(0と定義)のブール値。通常はFALSEであるかFALSE以外であるかで識別する。(1バイト) BYTE 8ビット符号なし整数(unsigned char型/1バイト) CHAR 文字型(char型/1バイト) COLORREF カラー値 DWORD 32ビット符号なし整数(unsigned long型 ) HWND ウィンドウハンドル HDC デバイスコンテキストハンドル HICON アイコンハンドル HANDLE オブジェクトハンドル HBITMAP ビットマップハンドル HBRUSH ブラシハンドル HCURSOR カーソルハンドル HGDIOBJ GDIオブジェクトハンドル HGLOBAL グローバルオブジェクトハンドル HIMAGELIST イメージリストハンドル HINSTANCE インスタンスハンドル HMENU メニューハンドル INT 符号付き整数(int型) LANGID 言語ID(WORD型/2バイト) LCID ロケールID(DWORD型/4バイト) LONG 32ビット符号付き整数(long型) LONGLONG 64ビット符号付き整数(__int64型/8バイト) LPARAM 32ビットメッセージパラメータ LPBOOL/PBOOL BOOL型へのポインタ LPBYTE/PBYTE BYTE型へのポインタ LPCSTR/PCSTR 定数ANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ。(内容が変更されない) LPCTSTR/PCTSTR ANSI版では定数ANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ。Unicode版では定数ワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ。(内容が変更されない) LPCVOID あらゆる型のデータへのポインタ。(内容が変更されない) LPCWSTR/PCWSTR 定数ワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ。(内容が変更されない) LPDWORD/PDWORD DWORD型へのポインタ LPHANDLE/PHANDLE HANDLE型へのポインタ LPINT/PINT INT型へのポインタ LPLONG/PLONG LONG型へのポインタ LPSTR/PSTR ANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ LPTSTR/PTSTR ANSI版ではANSI(またはマルチバイト)文字列へのポインタ。 Unicode版ではワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ。 LPVOID/PVOID あらゆる型のデータへのポインタ LPWORD/PWORD WORD型へのポインタ LPWSTR/PWSTR ワイド文字列(Unicode文字列)へのポインタ PBOOLEAN BOOLEAN型へのポインタ SHORT 16ビット符号付き整数(short型/2バイト) TCHAR ANSI版ではCHAR型(1バイト)。Unicode版ではWCHAR型(2バイト)。 UINT 符号なし整数(unsigned int型) ULONG 32ビット符号なし整数(unsigned long型) ULONGLONG 64ビット符号なし整数(unsigned __int64型/8バイト) VOID 型なし(void型)。 WCHAR 16ビットワイド文字(Unicode文字)(2バイト) WORD 16ビット符号なし整数(unsigned short型/2バイト) WPARAM 32ビットメッセージパラメータ
https://w.atwiki.jp/wininfo/
Windowsのこと Microsoftが開発するOS、Windowsは未だシェア80%以上を誇る(2012/01現在) 多くの人が使っているOSだからこそ、あまりしられていない隠れた機能を共有しまとめる場として、このサイトは開設されました。 ジャンルは問いません。Windowsに関係すれば良い。 このサイトは自由に編集することができます。ぜひ、自分の知識を発信しましょう。 (トップページのみ編集不可です。) ページ作成・編集は、上のバーより、ログインせずに誰でも、行うことか出来ます。 テーマにお困りですか? あなたが使っているイチオシのソフトは? ぜひ教えて下さい。 あなたはデスクトップのカスタマイズが好きですか? ぜひ見せてください。 Windowsを使っていて感じたこと? ブログのように書き連ねましょう。 他にもこんな話題があります。 Windows8がついに発売されます。ReleasePreviewはインストールしましたか? 新型Mac Book Proが発売されました。WindowsのMac化? @Wikiのこと @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 コメント欄 名前 コメント
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -
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Shuttle XH61にWindows XPをインストールする Shuttle XH61にWindows XPをインストールするBIOSの設定1.BIOS設定画面の表示 2.SATA Modeの変更 3.ブートドライブの設定 4.ブートドライブの設定 Windows XPのインストール1.Windows XPのインストール ドライバのインストール1.LANドライバのインストール(付属CD) 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) 3.ドライバ類のダウンロード 4.オーディオドライバのインストール 5.LANドライバの再インストール 6.グラフィックドライバのインストール トラブルの対処Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 BIOSの設定 BIOSがデフォルト設定のままWindows XPをインストールするとエラーになるので注意!! BIOSのアップデートをするとデフォルト値に戻ってしまうようなので、再度BIOS設定を行う必要があります。 1.BIOS設定画面の表示 PCの電源を入れたら「DEL」キーを(何度か)押し、BIOS設定画面を表示します。 2.SATA Modeの変更 「Advanced」タブの「SATA Configuration」= 「SATA Mode」を開きます。 デフォルトでは、「AHCI」になっているところを「IDE」に変更します。 AHCIの方がパフォーマンスに優れますが、Windows XPのインストールディスクには対応するコントローラが無いため、Windows XPインストール時にエラーが出てしまいます。 3.ブートドライブの設定 「Boot」タブの「Boot Option Priorities」で、Windows XPのインストールディスクを起動できるように、CD/DVDドライブを最優先にしておきます。 4.ブートドライブの設定 「Save Exit」タブで、「Save Changes and Exit」を選択し、変更内容を保存してBIOSを終了します。 この後はWindows XPをインストールします。 Windows XPのインストール 1.Windows XPのインストール 特に注意点はありません。 通常の作業通り、Windows XPのインストールをインストールします。 あえて気になるとすれば、環境にもよりますが、時計がかなりずれていた事でしょうか。 ドライバのインストール 付属CDのチップセットドライバは不具合が出るので注意!! 1.LANドライバのインストール(付属CD) 付属のドライバCDより、LANドライバのみをインストールします。 「Browse this DVD」をクリックするとフォルダのエクスプローラが開かれます。 エクスプローラを辿り、 D \Model\Shuttle_\LAN\XP\setup.exe を実行して、LANドライバをインストールします。 インストール後、インターネットへ接続できるように設定を行います。 2.チップセットドライバのインストール(インテル・ダウンロードセンター) インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 確認が終わったら、チップセットをインストールします。 ※このとき、まだグラフィックドライバは確認できない場合がありますが、後でインストールします。 チップセットドライバのインストーラをダウンロードできたら、実行してインストールします。 このとき、余計なアプリケーションなどは、全て終了しておきます。 インストール終了後は、Windowsを再起動してください。 3.ドライバ類のダウンロード ShuttleのダウンロードセンターからShuttle XH61用の最新ドライバをダウンロードします。 ダウンロードするのは、 Audio_Realtek_ALC887 (オーディオドライバ) LAN_Realtek_RTL8111E (LANドライバ) VGA_Intel_H61 (グラフィックドライバ) の3つです。 チップセットドライバや、AHCIドライバは不具合が出るので入れません。 続いて、Microsoft .NET Framework 4をダウンロードします。 Microsoft .NET Framework 4は、先ほどダウンロードした「VGA_Intel_H61」のインストールに必要です。 4.オーディオドライバのインストール ダウンロードしたオーディオドライバを展開し、インストールします。 特に注意点はありません。 5.LANドライバの再インストール ダウンロードしたLANドライバを展開し、インストールします。 上書き(修復)インストールで問題ありません。 6.グラフィックドライバのインストール 先にMicrosoft .NET Framework 4をインストールします。 その後、ダウンロードしたグラフィックドライバを展開し、インストールします。 インストール後、再び、インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティーから、「使用システムに適した最新ドライバーの確認」をクリックして、最新のドライバを確認します。 今度は、最新のグラフィックドライバをダウンロードできると思います。 ダウンロードして、上書きインストールします。 最後に一応再起動します。 以上で、Windows XPのインストールは完了です。 必要であれば、アプリケーションや設定の変更などを行います。 トラブルの対処 Shuttle XH61にWindows XPをインストールするにあたり、躓いた点があったのでメモしておきます。 Windows XPをインストールできない(ブルースクリーンになってしまう) 症状Windows XPをインストールするとき、インストーラを起動してしばらくすると、「STOP 0x0000007B」というブルースクリーンになってしまいました。 対処方法今回「HGST 0S03509」というHDDを利用したのですが、ブルースクリーンのメッセージが、HDDのコントローラーが ... みたいな内容だったので、RAIDドライバを入れるときのように、「F6」キーで何か入れるのか?と思いましたが、「F6」キーのメニューはFDDしか対応していないため、外付けFDDを持たない私は、何ともしがたい状況となってしまいました。 それでも何とかならないかと調べているうちに、SATAの動作モードのことを知りました。 Shuttle XH61のBIOSでは、「AHCI」か「IDE」を選択できるようになっています。 Windows XPのインストールディスクにはAHCIに対応したコントローラが無いためIDEに設定するとよさそうです。 で、IDEに設定したら、問題なくインストールできました。 ご参考Windows XP における "STOP 0x0000007B" エラーのトラブルシューティング方法 ここがポイント!最新PCへのWindows XPインストール Windows XP起動時に「16ビットMS-DOSサブシステム Autoload.exe NTDVM CPUは不正命令を検出しました」というような内容のエラーが表示される。 症状Windows XPを起動する度に、Autoload.exe ... というエラーが表示されてしまうようになりました。 対処方法付属のドライバCD、または、Shuttle XH61ダウンロードページにあるチップセットドライバをインストールするとこのような症状になるようです。 面倒ですが、再度、Windows XPのクリーンインストールを行います。 Windows XPの直後、付属のCDからLANドライバのみをインストールし、とりあえずインターネットに接続できる環境を整えます。 その後、インテルのダウンロードセンターから対応するチップセットドライバをダウンロード、インストールします。 ご参考XPがインストール出来ない
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なんか結構変わっててそのままじゃムリポだった XPと同じレジストリ追加だと、パッチ・MODインストーラがBF2のインストールフォルダを見つけられなかった そこで、再インストール後調査 まずはインストール直後ver1.0かな? ゲーム情報 これはソリティアとかマインスイーパーとかある所に、 BF2を追加するためのレジストリ インストールすると勝手に追加されるっぽ Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\GameUX\S-1-5-21-1234567890-1234567890-1234567890-1234\{30179146-09EB-47E2-97CC-45DC7E1079B0}] "ConfigInstallType"="3" "ConfigApplicationPath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2" "ConfigGDFBinaryPath"="C \\Windows\\system32\\GameUXLegacyGDFs.dll" "ApplicationId"="{87654321-4321-4321-4321-210987654321}" "Description"="BattleField2™" "AppExePath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2\\BF2.exe" S-1-5-21-で始まる数字列はユーザに割り振られたID(レジストリHKEY_USERS\S-1-5-21-***を参照)S-1-5-21-10桁-10桁-10桁-4桁(全部数字) しばらくしたらなんか増えた 勝手に取得してくるのか、なんか増えた 追記 ゲームの所のオプションで自動取得するか設定出来る様だ Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\GameUX\S-1-5-21-1234567890-1234567890-1234567890-1234\{30179146-09EB-47E2-97CC-45DC7E1079B0}] "ConfigInstallType"="3" "ConfigApplicationPath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2" "ConfigGDFBinaryPath"="C \\Windows\\system32\\GameUXLegacyGDFs.dll" "ApplicationId"="{87654321-4321-4321-4321-210987654321}" "Description"="Modern multiplayer warfare flares in {@Digital Illusion} s {*Battlefield 2}. As in the developer s original {*Battlefield 1942} (as well as its various add-ons and {*Vietnam}-themed update), the focus of {*Battlefield 2} is on fast-paced, vehicle-enabled, online combat for a large group of players -- the sequel supports as many as 64 on a single map. Unlike earlier versions, however, {*Battlefield 2} is set in the near future instead of a glorified past. Players fight for the United States, China, or the Middle East coalition, using technologically advanced weapons, equipment, and vehicles. The selection of over 30 usable land, sea, and airborne vehicles includes helicopters, hovercraft, jeeps, and jets. A variety of soldier types are available for play, including assault infantry, snipers, engineers, medics, spec ops agents, and others. Gamers can also choose to take the role of a strategic commander, directing units across the battlefields from an overseer s position, but not taking part directly in the action. As characters gain experience in online battle, they increase in rank, are awarded medals, and gain access to additional high-end equipment. The game s engine is designed to automatically scale the size of the maps to the number of players in the session. ~ T.J. Deci, All Game Guide" "AppExePath"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2\\BF2.exe" "Genre"="Shooter" "DeveloperName"="Digital Illusions CE AB" "PublisherName"="EA Games" "ReleaseCountry"="United States" "Title"="Battlefield 2" "WMGameId"="12345678-1234-1234-1234-123456789012" "DeveloperUrl"="http //www.dice.se 80/" "PublisherUrl"="http //eagames.ea.com 80/" "BoxArt"="http //images.metaservices.microsoft.com 80/games/prod//AMG_CoverArt/drg200/g218/g21800mmtj8.jpg" "ReleaseDate"="2005-06-21" "TimeToRefreshBasicData"=hex(b) 0d,2a,4f,21,88,ea,c9,01 "TimeToRefreshBoxArt"=hex(b) ab,20,06,22,88,ea,c9,01 BoxArtとか表示されちゃって、ちょっと格好良くなったかも知れない レジストリの階層名の{30179146-09EB-47E2-97CC-45DC7E1079B0}は変えるとうまく表示されなくなったBoxArtが出なかったり、未指定とかなっちゃったり 追記 ゲーム情報消してプレイしなおすと勝手にまた追加されるようだ。 そのときこの{3017...}の英数字も変わっていたから、その都度ランダムに生成されるようだ ApplicationId、WMGameIdはPC内でいろいろ識別するのに使うのであろうが検索しても他で使われていない(当たり前か)&上記のように123...にしても問題ないようだインストール直後は8桁-4桁-4桁-12桁の英数字 重要そうな所 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\DICE\Battlefield 2(TM)\1.00.0000] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2] "Language"="English" "Locale"="en_US" "InstallDir"="C \\Program Files (x86)\\EA GAMES\\Battlefield 2\\BF2.exe" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\ergc] @="CDKey大文字ハイフン無し" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Electronic Arts\EA Games\Battlefield 2\wdc] @="true" 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ghiden/pages/11.html
Rails(Windows)でApacheにFastCGIを入れる http //wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Fast+CGI+and+Apache2+for+Windows+XP
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/240.html
任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く Windows XP, Windows7, Windows Server 2012R2, Windows10 Pro(64bit) コマンドプロンプトを起動すると、『C \Documents and Settings\hoge 』辺りがカレントディレクトリで立ち上がる。 が、そこから任意のディレクトリに移動するのがめんどくさい。 pathコピって右click貼りつけ使ったとしてもめんどくさい。 なら、任意のフォルダ右クリックで起動して、その任意のフォルダがカレントになれば便利ですよね。 そういや、これSystemDrive以外のフォルダでやると、pathの変更は行われるけど、ドライブの変更が起動時に行われないから、手動でドライブ変更もせんとダメなことが最近分かった。 【XP/7用(当該Userのみ対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\Prompt]@="コマンドプロンプト( C)" [HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Folder\shell\Prompt\command]@="cmd.exe /K cd \"%L\"" 【XP/7用(全User対象)】 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\Prompt]@="コマンドプロンプト( C)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Folder\shell\Prompt\command]@="cmd.exe /K cd \"%L\"" Vista未確認だが、7で動いてっから多分動くと思う。 指定pathのdrive取れるなら... でつないでワンライナーで指定できる気がするが...取れるの? -- (s1n) 2020-01-23 14 34 50 ちなコマンドプロンプトでワンライナー『d cd \tmp』てなことすると、カレントドライブがDになって、D \tmpに移動してくれる。 -- (s1n) 2020-01-23 14 35 57 名前 コメント すべてのコメントを見る 更新日: 2022年05月02日 (月) 11時57分39秒
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2日本語の読み書き 日本語を表示する bookmark_hatenaWindows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダNTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 追記[2008-11-04][2008-1029]転記[2008-10-19] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?の続きです。 日本語の読み書き Windows XP で作った起動 SD は、起動 FD イメージだけでは日本語環境にはできません でした。手元の環境では、SD カードを仮想起動 FD として使用可能で、DOS が起動 FD イメージ外の領域を別ドライブとして認識できる場合に、日本語環境を構築可能でした。 たぶん、内蔵 HD 内に DOS が起動時に認識可能な FAT パーティションがある場合も 可能だろうと思います。(未検証) 以下は、MS-DOS 起動 SD での構築例です。 Japanese DR DOS User s Group の日本語関連の記事がとても参考になりました。 日本語を表示する bookmark_hatena Windows 98 日本語版があるなら 追記[2008-09-30] Windows 98 の緊急起動ディスク(メーカー添付のツールで作成したもの)から 日本語表示に必要なファイルをコピー、CONFIG.SYS で読み込ませてみた。 肝は、フォントファイルを 仮想 FD イメージ外のFAT パーティション内に置くこと。 A ドライブ(FD イメージ内)に置くとパスを指定しても読み込めなかった。 どっちにしても JFONT 24 dot user fonts not available. JFONT 16 dot user fonts not available. ってのが出るけど気にしない。 追加するファイル FD イメージ内(追加5、計19ファイル) BILING.SYS JDISP.SYS JFONT.SYS COUNTRY.SYS PANSI.SYS COUNTRY.SYS: Windows Me 起動ディスク に含まれるものを使用。 PANSI.SYS : ANSI.SYS 互換のコンソール表示ドライバー。これがないと日本語環境 にした時、コンソールの英語表示が変になったので。XP の ansi.sys ではダメ。 SD ドライブ内 ANK16.FNT ANK19.FNT KANJI16.FNT SD メモリブートユーティリティで MS-DOS 起動 SD 作成するとフォーマットされて しまうので、フォントファイルは起動 SD 作成後に、普通に SD にコピーする。 問題は、USB HD を接続している時とそうでない時で SD ドライブのドライブ文字が 変わってしまうこと。(接続時:D、非接続時:C →環境次第でさらに変わるのかも) 仕方ないので、MENU コマンドで分けることに。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=D REM USB デバイスドライバのインストール DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] [COMMON] REM 国コードとコードページを指定(日本・Shift-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=BILING.SYS REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=JFONT.SYS /P=C DEVICE=JDISP.SYS /HS=LC DEVICE=PANSI.SYS AUTOEXEC.BAT keyb.com jp,932,keyboard.sys 以下変更なし USB 選択時に JFONT.SYS was not installed. JFONT 16x16 DBCS font file not found. と言われるが、すぐ見つかるのでだいじょうぶ。 Windows 98 が無いとき 追記[2008-10-05] DOS/V 互換のフォントドライバとフォントとディスプレイドライバを使う。 1. FONTX と DISPV を DL、必要なファイルを用意する。 フォントドライバ:$FONTX.SYS(FONTX) フォント(.FNT):FONTX 同梱の MKXFONT.EXE を使って Windows XP 上で作成する。 (1).FONTX フォルダを作成、MKXFONT.EXE をそこに移動、実行。 9個のフォントファイルが作成されるが、日本語表示に必要な最低限の フォントは3つ。 JPNHN16X.FNT(8*16 半角) JPNHN19X.FNT(8*19 半角) JPNZN16X.FNT(16*16 全角) (2).FONTX 同梱の $fontx.ini を書き換える。(フォントファイルの拡張子に注意) $font.ini [CODE] ; Define code area. ;start end comment F040 F0FC ; user font area [FONT] ; Install font file. ;font file comment jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font ディスプレイドライバ:DISPV.EXE(DISPV) 使いたいビデオモードによって、必要なディスプレイドライバとフォントファイルが 変わる(#8)ので、詳細は DISPV.TXT を参照のこと。 2.SD ドライブに FONTX フォルダを作成、$fontx.sys とフォントファイル3つを コピー、DISPV.EXE を SD ドライブにコピーする。任意のフォルダ内でもOK。 ただし、これらを FD イメージ(仮想 FDD)内に置いてはダメ。 3.CONFIG.SYS を編集 USB 接続有り無しそれぞれで各ファイルのパスを指定する。 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] REM フォントファイルの場所:D ドライブ指定 DEVICE=D \FONTX\$fontx.sys /P=D \FONTX\ DEVICE=D \DISPV.EXE DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys [NOMAL] REM フォントファイルの場所:C ドライブ指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ DEVICE=C \DISPV.EXE [COMMON] REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS DEVICE=PANSI.SYS ファイル FD イメージ内(計16ファイル) AUTOEXEC.BAT CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS COUNTRY.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe PANSI.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS SD ドライブ内(計6ファイル) DISPV.EXE FONTX --$fontx.ini --$FONTX.SYS --JPNHN16X.FNT --JPNHN19X.FNT --JPNZN16X.FNT # 8 BDF M+ 12dot フォント を使いたければ、DISPVC.EXE(SVGA なら DISPVCD.EXE)を使用 DEVICE=DISPVC.EXE [/HC=ON] $font.ini で MPLZN12X.FNT と MPLHN12X.FNT を読み込ませる。起動時は VGA(640*480) 標準ビデオモード 03h なので 8*19、8*16、16*16 フォントも必要。 $font.ini [CODE] F040 F0FC [FONT] jpnhn16x.fnt ; 8*16 ascii font (japanese) jpnhn19x.fnt ; 8*19 ascii font (japanese) jpnzn16x.fnt ; 16*16 SJIS font MPLZN12X.FNT ; M+ Gothic 12x12dot MPLHN12X.FNT ; M+ Gothic 6x12dot + DOS/V 罫線 ビデオモードの切り替は、 CHEJ か、 DISPV 同梱の VMX.EXE で。 chej 70 or 3 / vmx 70 or 3 起動時に V-Text ビデオモード 70h にするなら、AUTOEXEC.BAT に。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys CHEJ 70 以下略 DESTROY は 03h の方が吉。 コンソール表示だけでなく、FD55(FD 日本語メッセージ版) や DESTROY など日本製 アプリも日本語表示になる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 画像右下は JED 106 桁表示 BDF M+ 使用時 英語アプリが問題で、NTSF4DOS は起動時の画面スクロールや表示が崩れる。yes→ENTER で以後の操作は問題なく行える。Active@ NTFS Reader for DOS や EDIT.COM などは、 。。。まっくろけ。 SWITCH で 環境切り替え た方がいいかも。 と、よくよく画面を見たら、画面の最下段に起動モード選択メニューが出てるじゃん! CONFIG.SYS に MENU があると出てくるんか? F5=Safe mode Shift+F5=Command prompt Shift+F8=Step-by-step confirmation [N] Safe mode では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を読み込む前の素の状態で起動、 内蔵 NTFS→SD(FAT16)へのコピーなら十分 NTFS Reader が使える。 Step-by-step では CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT の内容を一行ずつユーザの許可を 求めながら読み込んで行くので、日本語表示関連だけ不許可にすればオッケ。 REM 行や ECHO 行を逐一不許可にしなけりゃならんのは面倒なので書かなきゃいいし。 日本語表示関連の読み込みを許可・完了したとたん日本語表示になる。 日本語・英語環境の切り替え CHEJ を使えば簡単。 CHEJ.EXE を 仮想FD か SD ドライブにコピー 英語環境に切り替え chej us [25,30,34,43,50,60] 英文表示行数の変更も可能 日本語環境に切り替え chej jp 今までの設定では起動時に日本語環境なので、英語環境に切り替えても日本語表示関連の ドライバなどはメモリに読み込まれたままとなる。気になるなら ADDDEV/DELDEV で 組み込みや取り外しをすると良いのでしょう。 日本語の入力 たぶん、Windows 98/Me の DOS 用 FEP(msime.sys,MSIMEK.SYS)と辞書と kkcfunc.sys があれば可能なんじゃないかと思うんだけど(XP 用ではダメ)、実機が手元に無い。 旧宅に置いて来ちゃった。→とってきましたあ!→MS-IME(Windows 98)へ 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う 追記[2008-10-11] 1.用意するもの KKCFuncサポートドライバ (かな漢字変換サポート) 鳳(オオトリ)0.55(otri055.lzh)、鳳 Ver 0.552 for DOS/V(OTRI0552.LZH)、鳳 DOS/V 版パッチ(OP552033.LZH)、鳳辞書ツール/ローマ字辞書(DICTOOL.LZH) 嵐辞書改造ツール(転載)(smstool.lzh)嵐辞書メンテナンスツール(転載)(arasdic6.lzh) bdiff/bupdate(バイナリファイルの差分出力・更新プログラム)(bdiffvct.lzh) 2.OTRI.SYS(日本語入力デバイスドライバ)にパッチを当てる OTRI.SYS(デバイスドライバ OTRI0552.LZH から) OTRI.BDF(差分ファイル OP552033.LZH から) BUPDATE.EXE(差分更新プログラム bdiffvct.lzh から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置き、コマンドプロンプトから BUPDATE.EXE OTRI.BDF (元の OTRI.SYS は OTRI.ORG にリネームされる) 3.辞書ファイル作成 TXT2DIC.exe(テキスト・辞書コンバータ smstool.lzh から) SMS.TXT(嵐辞書テキスト arasdic6.lzh から) CONVDIC.exe(辞書コンバータ DICTOOL.LZH から) 3つのファイルを同一フォルダ内に置く。 (1)辞書テキストから「嵐」の辞書ファイル形式に変換 コマンドプロンプトから txt2dic.exe SMS.REA SMS.DIC SMS.TXT SMS.REA と SMS.DIC が作成される。 (2)「嵐」の辞書ファイルから「鳳」の辞書に変換 CONVDIC.exe を実行 SMSREA.DIC と SMSDIC.DIC が作成される 4.ファイルをコピー SD ドライブ内に OTRI フォルダを作成、 その中に、作成した OTRI.SYS、SMSREA.DIC、SMSDIC.DIC と、 DICTOOL.LZH から SMSROM.DIC(ローマ字辞書)と、 otri055.lzh から SMSTXT.ST(短文辞書 -編集可能-)をコピー FD イメージ(仮想 FDD)内に KKCFUNC.SYS をコピー 5.CONFIG.SYS に追記 DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI 起動オプション 例(1行で): DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \OTRI\OTRI.SYS /DC \OTRI /t /i1 /ス /2 /K0F920 /K1ABFF /K2B6FF /K3B0F8 /K4AFFF /K5B3FF /K8OO1B /K9F820 /KA0020 /KBF820 /KEB2FA /J0FA20 /J2AFFF /J7A7FF /t:「~」を、かな変換時に「~」、英字変換時に「 ̄」にする。 /i:仮想鍵盤表示形式指定 /i0 長方形(デフォルト)/i1 斜形 /ス:「づ/ず」「ぢ/じ」の使い方を自由に /2:JIS83罫線コードで出力(DOS/V 用) /k,/j:キーカスタマイズ(機能番号・キーコードを指定) 仮想鍵盤表示・ページ送り:Ctrl + Space:/K0F920 ひらがな変換:無変換:/K1ABFF カタカナ変換:かな :/K2B6FF 全角英数変換:Shift + 半角/全角:/K3B0F8 半角カナ変換:半角/全角:/K4AFFF 半角英数変換:英数:/K5B3FF 変換取り消し(入力・鍵盤消去):ESC:/K8OO1B(デフォ) 仮想鍵盤前ページへ:SHIFT + Space:/K9F820 半角スペース:Space:/KA0020(デフォ) 全角スペース:Shift + Space:/KBF820 「鳳」の起動・終了:Alt + 半角/全角:/KEB2FA リピート入力:Alt + Space:/JFA20(デフォ) 漢数字変換 :半角/全角:/J2AFFF 短文変換 :変換:/J7A7FF 詳細は OTRI.DOC( otri055.lzh 同梱)参照のこと。 メモ: PANSI.SYS はディスプレイドライバ( DISPV.EXE )より先に読み込まれて いないとダメ KKCFUNC.SYS は FEP(OTRI.SYS)の前でも後でも大丈夫 6.使い方 4.で例示のオプションの場合(106 キーボード) (1)Alt + 半角/全角 で「鳳」を起動・終了 (2)文字入力後 →ひらがな:「無変換」キーで確定(「Enter」:000D でもいいかも) →全角カタカナ:「カタカナ・ひらがな」キーで確定 →半角カタカナ:「半角/全角」キーで確定 →全角英数字 :Shift + 「半角/全角」キーで確定 →半角英数字 :「英数(Caps Lock)」キーで確定 →漢数字 :「半角/全角」キーで確定 →全角スペース:Shift +「Space」、半角スペース:「Space」 (私は普段 S S を使ってるのでそれに合わせてる) →漢字 :a. Ctrl + 「半角/全角」キーで仮想鍵盤表示 b. 変換したい漢字の位置に該当するキーで確定 仮想鍵盤1段目:1~0 仮想鍵盤2段目:Q~P 仮想鍵盤3段目:A~; 仮想鍵盤4段目:Z~/ c. 変換候補が出るまで Ctrl +「半角/全角」キーで ページ送り、逆順は SHIFT +「Space」 →短文変換 :「変換」キーで確定 (3)文字入力取り消し・仮想鍵盤消去は「Esc」 コンソール画面、 FD 、 JED で動作確認(画像右2つは、 ぱうフォント 使用時) 脳直で使うには習熟と漢字力が必要。でも、ここでの目的は、いざと言うときの ファイルのレスキュー・サルベージなので、(日本語ファイル名はあまり無いし) ま、大丈夫でしょ。 WXP + WXPDOSV 追記[2008-10-19] 結論から言うと、 WXP for J-3100 と WXPDOSV(WXP for J-3100 を DOS/V で動作させる) では漢字変換ができなかった。ひらがな・カタカナ(全角・半角)と英数字・記号は問題ないのだが。 一応覚書。 SD ドライブ内に WXP フォルダを作成、その中に WXP.SYS、WXDP.SYS、JISHO01.DOC、 JISHO02.DOC を置く。(WXP.SYS に WXPDOSV 同梱の V-Text 対応パッチを) 適用したものは動かなかったので、素の WXP.SYS) WXPDOSV.EXE を任意の場所に置く。(環境変数 SET PATH= で指定した場所が便利) CONFIG.SYS に DEVICE=KKCFUNC.SYS DEVICE=C \WXP\WXP.SYS /R /Z /H30 /CS /D1C \WXP\JISHO01.DIC /D3C \WXP\JISHO02.DIC DEVICE=C \WXP\WXDP.SYS wxpdosv を常駐させる:wxpdosv WXP の起動・終了:Alt + 全角/半角 常駐解除:wxpdosv -r かな漢字変換サポートドライバは、 KKCFuncサポートドライバ 、 LPKKC KKCFUNC.SYS 互換ドライバ 、KKCFAKE(KKCFUNC.SYS下位互換ドライバ)、いずれも利用可能。 おまけ せっかくだから、 DOS と DBCS ベクタと2バイト文字を含むファイル名に関する… 問題を実践してみた。 確かに「クグキロ.txt」ができあがるし、Windows 上で作成した「ハバネロ.txt」は、 画面では見えるけどアクセスしようとすると、見つからないと言われる。 いわゆるダメ文字ももちろんダメ。 MS-IME(Windows 98) 掲載[2008-11-07] 取って来ました、Windows 98 の実機。 MS-IME と PANSI.SYS 、 KKCFuncサポートドライバ 、 FONTX と DISPV の組み合わせで動作確認。(ただし、MS-IME 関連ファイルを仮想 FD 内に置いた場合は未確認) C \WINDOWS\COMMAND から SD にコピー(6ファイル) MSIME.SYS MSIMEK.SYS MSIMED.SYS MSIME.DIC ;ユーザ辞書 MSIMER.DIC ;システム辞書 MSIMEKEY.EXE ;キーボードユーティリティ キー割り当て変更しない場合は MSIMEKEY.EXE は不要 キーバインド変更-ユーザ定義ファイル MSIME.CFG を作成-(変換キーで IME on/off トグルの例)MS-DOS 上で MSIMEKEY.EXE を起動 ↓キーで [19 変換] に移動→[ENTER]→[未入力状態]に移動→[ENTER]→[起動トグル]を選択→[ENTER] Esc キー連打で前画面に戻り F9(セーブ)→ファイル名(MSIME.CFG)を確認→[Enter] F10(終了)→[MS-IME にキー設定をして終了](MS-DOS を終了するまで有効) 定義ファイル(MSIME.CFG)を作成後再変更しないのなら MSIMEKEY.EXE は削除してかまわない。 CONFIG.SYS(抜粋) REM DOS=HIGH,UMB ;(#10) REM フォントドライバとフォントファイルの場所指定 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C \FONTX\ REM ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPV.EXE REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=C \MSIME\MSIMEK.SYS /A1 /SP DEVICE=C \MSIME\MSIME.SYS /A1 /C2 /L /N /D*C \MSIME\MSIMER.DIC /DC \MSIME\MSIME.DIC /UFC \MSIME\MSIME.CFG /A1:拡張メモリエリア指定 1 EMS,2 XMS(デフォルトは使用しない)(#10) /SP:Space キーで空白入力(デフォルトは変換) /C2:Shift-JIS(デフォルト) /L :学習しない /N :エコーモード指定(デフォルトはシステムライン) /D*:システム辞書指定 /D :ユーザ辞書指定 /UF:ユーザ定義ファイル指定 /H21:自動変換・確定しない(デフォルトは連文節・確定しない) #10 HIMEM.SYS・EMM386.EXE(拡張メモリマネージャ)は XP の IO.SYS に統合されたので 不要。CONFIG.SYS で読み込ませようとしても already installed と言われる。 なので、拡張メモリエリアの使用をオプションで指定する必要は無いのかもしれない。 MEM.EXE(#11)でシステム、デバイスドライバ、常駐プログラムなどの詳細情報を調査 (mem /a /d)しても、オプションの有無・違いによる差は無いし。DOS=HIGH,UMB や DEVICEHIGH を指定する意味は無いように思う。素で DOS は HMA に常駐状態になる。 日本語の読み書きには多くのメモリを必要とする。ここでの目的(データの完全消去や 緊急時のデータのレスキュー)を考えれば、できるだけ日本語を使わずにメモリを確保 すべきかもね。 #11 ME 用(98/XP の MEM.EXE はバージョン違いで使用不能。) 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ 掲載[2008-10-29] LFN(long file name)で見れる / 扱える方が判りやすいので。 VFAT とか LFN エントリーとか、良く解っていないので以下はひたすらテストした結果。 当分未完。 NTFS ASCII READNTFS (Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)[Tab]キーで LFN 表示⇔ SFN 表示切替 NTFS→FAT コピーのみ。SFN での扱いになる。 NTFSDOS(Windows XP MS-DOS 起動ディスクって?参照のこと)DOS コマンドや LFN 対応アプリで LFN 表示や LFN での操作が可能。 MIEL for DOS/V or IBM v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN v0.32o + NTFSDOSMIEL.CFG で [set_uselongname] が有効であれば、 set_uselongname=1+2+16+128 縦1列表示のモード時に([1]キーで切り替え)、右側に LFN が表示される。(#9) 起動時に縦1列表示、終了時 EMS のデータを残さない MIEL -E1 -KE NTFS→FAT copy はメモリ不足でテスト不可^^; NTFS4DOS + DOSLFN では LFN の表示は不可(SFN での表示・コピーは可能) NTFS driver DOS から NTFS パーティションの読み書きをするドライバ・コマンド オリジナルは Linux ツール なので、NTFS へのアクセスは Linux 風に。 ntdir //hda3 ntcp //hda2/longfilrname.txt \longfilename.txt ntcp //hda2/longfilrname.txt c \copy\longfilename.txt /dev/hda2 ではアクセスできない。 なぜか、ルートが E ドライブで hda3、D ドライブが hda2、たぶん C ドライブが hda1 なのだけど、アクセスするとエラーメッセージがスクロールし続け。。 ドライブ直下にしかアクセスできない。(下位フォルダは not found) ntcp、ntchange などで NTFS パーティションにファイルを作成すると、壊れたハードリンクのような Windows 的には異常なファイルになり、ファイルシステムエラーが生じる。→[chkdsk /f D ]で修復 FAT ASCII / 日本語 掲載[2008-11-04] DOSLFN v0.32o / DOSLFN from Jason Hood v0.40e ASCII / 日本語 とも LFN 表示、LFN での copy / move 操作に対応 DOSLFN.COM と CP932UNI.TBL を SD 内の同じディレクトリにコピー NTFSDOS と併用するときは、DOSLFN → NTFSDOS の順に起動すること。 起動・常駐 DOSLFN [/d] [/u] d:停止 u:常駐解除 FD Clone FDC と同じディレクトリに 設定ファイル(ファイル名 FD2RC)を作成し、内部変数 DOSDRIVE を定義しておくことで DOS でも LFN が扱えるようになる。 DOSDRIVE=1 SFN 表示で copy / move をすると LFN が削除される。 LFN 表示では LFN を保持したまま move 可能。copy は、LFN ファイルだけでなく、SFN も不可。(File exists と言われる。) K-Launcher Version 1.28 + 3 + UNICODE driver Version 1.4 + DOSLFN v0.32o / v0.40e LFN と SFN の2段表示 日本語ファイル名の LFN 表示には UNICODE driver Version 1.4 が必要。 KL_U.BAT @ECHO OFF UNIDRV KL.COM DOSLFN( v0.32o / v0.40e )が起動(常駐)していれば LFN を保持したまま copy / move が可能。でなければ SFN になる。 KL.CFG で LFN に関する設定項目を変更したら klcust.exe を実行する。 NTFSDOS / NTFS4DOS が起動していれば、KL から NTFS パーティションへのアクセスもできるようになるが、LFN は表示できず、日本語ファイル名も不可。 MIEL(DOS/V,IBM) v2.58 / Ver.2.58+4a + DOSLFN( v0.32o / v0.40e )縦1列表示モード時に右側に LFN が表示され、LFN エントリー を保持したままの copy / move 等の操作が可能になる。マクロ指定も可。(#9) 「ドライブのエラーです」と表示されることがあるが(FAT32→SD)、ESC or F キーで抜けるとコピーは完了している。 指定したエディタで開くことも可。 MIEL.CFG(ユーザーカスタマイズ用定義ファイル) set_uselongname=1+2+16+128 (変更後は MIELCUST.COM で MIEL.COM を書き換えること) 起動オプションで指定 MIEL -E1 -KE (起動時に縦 1 列表示、終了時 EMS のデータを残さない) #9 私には、 DOSLFN の仕組みはわからないが、 MIEL や YUPDATE は、Windows 95 環境下であると誤解してくれるっぽい。 -